プロフィール
大山小夜子(おおやま・さよこ)
ゴスペルディレクター・クリニシャン・ピアニスト。 北海道札幌市出身。 ●約100名が在籍するゴスペル・クワイア“OViC”(札幌)の音楽ディレクター兼キーボード奏者。 ●2002年・2003年、米国最大のゴスペル・ワークショップで日本人初のセクションリーダーに。 ●2007年、米国よりクワイア・ディレクターとして招かれ、ライブ&レコーディングに参加。 ●2008年、米国のグラミー賞受賞ゴスペル・シンガーCeCe Winans来日コンサートに伴い結成された日本人特別クワイアを指導し、オーチャードホール(東京)で共演。 ●2009年に米国のグラミー賞受賞ゴスペル・シンガーDonnie McClurkinが東京で行ったワークショップで、2010年には映画「天使にラブソングを」の実在モデルであるIris Stevensonが札幌で行ったワークショップで、どちらも日本人講師としてレビュータイムを担当した。 ●北海道内外の様々なクワイア指導ほか、多方面で活躍中。 メッセージはこちらまで リンク - - - - - - - - - - - - - - GRAIN MUSIC Web Site OViC Gospel Choir Web Site Hinata de Akubi (blog) One of Tambourines (blog) 以前の記事
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マネコです。
先日もお伝えしましたが、今月27日にユース&キッズのライブがあります。 詳細はコチラ▶ PRAIZ N PRAIZ 昨日はユースの2回目の練習でした。 インフルエンザが猛威をふるい、少人数での練習になりましたが、 みんな頑張りました。 気になる部分、解らない部分を、その時その場で質問したり、 ひとりひとりの「つぶやき」が聞こえてくる練習ってのは少人数の良さですよね。 ライブまでたった5回の練習で、しかもけっこ〜難易度の高い選曲です。 でも、練習での歌声を聴いていると、各自が練習以外の時間に熱心に練習している事がよくわかります。 完成がとっても楽しみです〜 余談でが、Sayoは大の寿司好きです。 昨日も、ユースの1時間前に、急に回転寿司に行きたいと言い出しました。 マネコは心の中で思いました。 「今日指導する曲、まだ一回もピアノで弾いてないのに…。てゆーか、逆算したら、5分後に出発したとしても、食べる時間が10分ぐらいしかない計算になるけど。」 そんなマネコをよそに、「今のうちに音取っちゃうねっ♪」と、うっきうきでヘッドフォンをしてピアノを弾き始めたSayo。 「ま、いっか」と自分の仕事に戻ったマネコでしたが、そのわずか5分後に「できた!」とSayo。 確かにいつも、原曲のバンド演奏をピアノ1本で弾いてしまうSayoですが、 5分て……笑 恐るべし、寿司効果。 ちなみにその直後に仕事の電話が入ってしまい、結局寿司はお預けとなりました
by sayo-grainmusic
| 2011-02-03 08:22
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